2016年4月8日の第1回プレセミナー

2016年。今年で第4期を迎える「いかさ田舎カレッジ」。地域で何かやりたいと思っている若者（地域プレイヤー）をサポートし、プラン構築よりもカレッジの活動で知り合う人とのつながり、ネットワークにより、活動の場が生まれたり、次のステージにデビューする土台づくりをサポートする人材育成塾です。

｢地域を元気にする仕事がしてみたいけど、何から始めればいいの？」

地域貢献を志したい人材、地域で起業したい人材、約10名を募集します！

あなたと同じ想いを持った仲間がいることを体感しに来てください！

　尾野寛明顧問（元塾長）が島根県雲南市で始めた人材育成塾「幸雲南塾」がスタートで、津山「たかくら塾」、井笠「いかさ田舎かレジ」等に広がり、今では全国10箇所以上で展開されている地域型人材育成塾です。

　井笠では、単独の市町で行うのではなく、福山と倉敷両40万都市に挟まれる田舎地域が連携することが必要との想いから、井笠広域観光協会の事業で3年間実施し、18名の塾生を輩出しています。卒塾後もOBとして事務局に関わってこの人材育成塾を支えるメンバーも多々います。

　この塾を通じての塾生同士のネットワークは勿論のこと、講師や地域のコーディネーターとのネットワークが次のステージへの糧となっています。

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